<あれから1年半、女性視点の支援の必要性と現状・課題を報告。>

主催:宮城女子力支援プロジェクト、みやぎの女性支援を記録する会

◆日時:2012年9月17日(月・祝) 13:45〜17:20 受付開始13:30

◆参加費1000 円(資料代・シンポジスト交通費カンパを含む)

◆会場:文京区民センター2階・大会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

 

【第1部】 13:45 〜 パネラー(五十音順)・報告タイトル(予定)

●女性被災者のお見舞い訪問とアンケート調査から
浅野富美枝さん(宮城学院女子大学教員)

●被災地の行政職員のいま
伊藤利花さん(自治労宮城県本部中央副執行委員長、栗原市職員労働組合執行委員長)

●セクシュアルマイノリティの被災と支援
内田有美さん(性と人権ネットワークESTO正会員)

●男女共同参画活動有志で立ち上がった女性支援
須藤明美さん(宮城登米えがおねっと代表)とメンバー

●顕在化したDV被害者と沿岸部のサロン開催
やはたえつこさん(NPO 法人ハーティ仙台代表、みやぎジョネット元代表)

【第2部】 16:15 〜
●トーク ファインダーから見た被災地 片野田斉さん(報道写真家)
会場発言と質疑応答

終了 17:20(〜18:30 交流会予定)

 

◆連絡先:図書出版 生活思想社 〒162-0825 新宿区神楽坂2-19-506
電話・FAX03-5261-5931(自動切替)  メール GFD05112@nifty.com 担当・五十嵐美那子

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協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp