「「ハツノさんが歩く、村のおんなツアー」と「フクシマで支え合う女性たち」」@三重県HP
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012020192.htm
チラシはこちらから
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/201202019220.pdf
平成24年2月17日
この度、全村避難となっている福島県飯舘村から「佐野ハツノさん」という一人の女性を、三重にお迎えします。
ハツノさんは、今から約20年前、「飯舘のヨメ、ヨーロッパへ飛ぶ(村主催の女性海外派遣事業)」の「若妻の翼」第1期生の一人となり、旅から帰って、羽ばたき始めました。「いいたてふるさと織里音(オリオン)の会」を立ち上げ、村の農業委員になり、3期目には女性として全国初となる農業委員会会長も務めます。自宅で「民宿どうげ」を始めていたところに、東日本大震災が起こりました。現在は、福島市内の仮設住宅で管理人(住民のお世話役)を引き受けながら、村の絆を守ろうとしています。
こうした活動をしてきたハツノさんから、飯舘村の「までいの力」(※)を学び、ハツノさんを通じて、『自らの意思と足で立ってきた村の女性の生き方、それがどれほど輝きを放っているか』、メッセージを残していきます。
(※)“までい”とは、「手間ひまを惜しまず」「丁寧に」「じっくりと」「つつましく」「心を込め
て」という意味で、飯舘人が古くからなじんできた言葉です。
【行程】「ハツノさんが歩く、村のおんなツアー」
●2月21日(火)12:00~13:30 「海女小屋体験!」
「までいの力」で前を向き続ける佐野ハツノさんと、80歳現役海女の野村禮子(レイコ)さんが
出会います!
〔鳥羽市相差〕海女小屋「はちまんかまど」野村禮子氏を訪ねて。
三重県男女共同参画推進サポーター(鳥羽地域)の3名が中心となり、ハツノさんをお迎えします。
ハツノさんと禮子さんの出会いの場に、地域を思い活躍している女性たちも集い、交流します。
場所:〒517-0033 三重県鳥羽市畔蛸町3-3 兵吉屋はちまんかまど・あさり浜 電話:0599-33-6145
※株式会社地域資源バンクNIU(代表取締役 西井勢津子)と三重県男女共同参画・NPO室との
協働企画です。
●2月22日(水)10:30~15:30(受付10:00~) 「平成23年度農山漁村のつどい」
ハツノさんと、県内各地から集う農山漁村の暮らしに携わる女性たちが出会います!
場所:三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」 多目的ホール他
(津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センター内)
主催は、農山漁村のつどい実行委員会(事務局は三重県農業経営室)です。詳しくは、三重県のHP、平成24年2月11日のお知らせ情報(http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012020124.htm)をご覧ください。
佐野ハツノさんには、農山漁村のつどいの場(10:45~12:15)で、基調講演をしていただきます。
また、福島県男女共生センター職員を三重に迎え、「フクシマで支え合う女性たち」の取組を二つ紹介します。
一つ目は、県内最大規模といわれたビッグパレットふくしま避難所の、女性専用スペースでの取組のパネル展示です。二つ目は、ふるさとの食を通して地域の絆を守ろうと、飯舘村等から避難している農家の女性たちと福島大学が始めている「かーちゃんの力(ちから)・プロジェクト」について、農山漁村のつどい参加者へ資料提供します。是非、「フクシマで支え合う女性たち」の活躍を、知ってください。
※10:30から15:30まで、つどいの会場である三重県男女共同参画センターフレンテみえ入口、情報コー
ナー前で、福島県男女共生センターによるパネル展示を行います。(農山漁村のつどい終了後も、引き
続き3月末までフレンテみえにてパネル展示を行います。)
協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp