堂本さんが震災復興にジェンダー/多様性の視点を取り入れるべきだと発言されています。

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「堂本・前千葉県知事:震災復興で講演 「もっと女性の視点を」--前橋 /群馬」

(毎日新聞 2011年11月21日 地方版 )
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20111121ddlk10040043000c.html

 男女共同参画による防災活動や東日本大震災からの復興支援について学ぶ講演会「災害・復興と一人ひとりが輝く地域づくり」(NPO法人ウィメンズウイルぐんま主催)が20日、前橋市の県社会福祉総合センターで開かれ、約40人が参加した。講師の前千葉県知事、堂本暁子さん(79)が「経済復興だけでなく生活復興のために、もっと女性たちの視点を取り入れるべきだ」と語った。

 堂本さんは、震災発生直後から福島、宮城県の避難所で支援活動を行ってきた。その中で衣食住などに詳しい女性の意見がなかなか反映されない現実に直面。全国の女性団体などに呼びかけて「『災害・復興と男女共同参画』6・11シンポジウム実行委員会」を発足させ、災害弱者の女性や高齢者、障害者の視点が復興には必要不可欠と訴えてきた。

 堂本さんは講演で、災害の被害を最小化するために「性別、障害の有無、年齢など社会の亀裂や格差、差別を解消しなければならない」と強調。中央防災会議や各都道府県防災会議に出席している女性が少ないことを指摘し、「女性が施策の対象ではなく、主体となる社会を目指す必要がある」と述べた。【角田直哉】

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