◆日時:2013年3月7日(木曜日)9 :30~18 :00
2013年3月8日(金曜日)9 :30~12 :00
◆場所:仙台国際センター (アクセス)
◆参加費:無料・当日申し込み可
通訳:日・英同時通訳あり
◆主催:東北大学医学系研究科地域保健支援センター
「災害対策の中で「復興」は最も理解の遅れている分野です。災害発生後の急性期から復興期にかけて住民の健康や生活基盤を支える公衆衛生分野の果たすべや機能や、その復興の在り方については、系統だった記録や分析等は我が国ではほとんど行われてきておらず、また諸外国に対して震災の経験や教訓を積極的に発信し共有するということも行われてきませんでした。こうした背景のもと、東北大学医学系研究科は世界保健機関西太平洋事務局と協定を結び、また、笹川平和財団から協力を得ながら、宮城県石巻市、その中でも特に支援が必要とされた沿岸部の雄勝と牡鹿の2つの地区において、保健師を中心とした被災地の公衆衛生の活動、復興の過程を記録し、教訓事項を取りまとめてきました。
このたび、東北大学医学系研究科は「東日本大震災における公衆衛生の復興活動(報告書)を上梓するにあたり、「東日本大震災における公衆衛生の復興活動に関する国際シンポジウム」を開催いたします。東日本大震災が我々に突き付けた公衆衛生に関する様々な課題や教訓を皆様と共有し、近年災害が多発しているアジア諸国の公衆衛生の専門家も交えて、災害時における公衆衛生のあり方、災害後の公衆衛生の復興計画や実施、地域住民の健康を守る保健師等の役割、アジア地域における連携等についても議論を深めて行きたいと考えています。」
◆プログラム
《1日目:3月7日(木)》
9:00-9:30 開場・受付
9:30-9:45 開会の挨拶
9:45-10:30
基調講演「自然災害後の公衆衛生の復興:原則と課題」
Alex Ross, Director, WHO Kobe Center
10:30-11:00 休憩
11:00-12:20 東日本大震災後の公衆衛生復興に関するアーカイブプロジェクト報告
12:20-13:20 昼食
13:20-15:30 パネルディスカッション1「東日本大震災の経験」
(司会:辻一郎(東北大学大学院医学系研究科)
15:30-16:00 休憩
16:00-18:00 パネルディスカッション2「アジアにおける震災復興の経験」
(司会:押谷仁(東北大学大学院医学系研究科))
18:00-20:00 意見交換会
《2日目:3月8日(金)》
8:30-9:00 開場・受付
9:00-11:00 パネルディスカッション3「復興時の公衆衛生活動における保健師の役割」
(司会:平野かよ子(東北大学大学院医学系研究科))
11:00-12:00 総合討論
12:00 閉会
◆申し込み先 及び 問い合わせ:東北大学医学系研究科微生物学分野事務局
E-Mail : eqrecover@virology.med.tohoku.ac.jp
Tel : 022-717-8210
Fax : 022-717-8212
・チラシのダウンロードはこちら
詳細↓↓↓
国際シンポジウム紹介ページ(日本語)
http://www.ch-center.med.tohoku.ac.jp/symposium12w
国際シンポジウム紹介ページ(英語版)
http://www.ch-center.med.tohoku.ac.jp/symposium12e
国際シンポジウム応募ページ
http://www.ch-center.med.tohoku.ac.jp/symposium12f
協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp