被災地の女性雇用の現状について、ネットワークの申し入れを受けて男女別統計が発表されるようになりました。
この統計から、女性の厳しい雇用状況がうかがえます。メディアの記事でも女性雇用について取り上げることが多くなりました。
被災地の女性雇用関係の情報をまとめてご紹介します。
【被災地の女性雇用状況データ】
●被災3県の現在の雇用状況(月次)(男女別)厚生労働省 2012年1月31日発表
(2011年12月分まで)
これを見ると、雇用保険(失業手当)受給者が女性が圧倒的に多いのがわかります。
ただし就職率(就職件数÷新規求職者数)を見ると、失業手当に関する記事12月までは女性が約2%ほど男性より低かったのが、12月は男性よりも4%ほど高くなっています。
【被災地の女性雇用に関する記事】
●「被災の沿岸部、失業手当受給者が4倍近くに 前年同期比」朝日新聞 2011年12月11日0時17分
● 「被災3県、女性就職難浮き彫りに 失業手当、男性の1・4倍」共同通信 2012/01/23 10:03
●焦点/被災3県の沿岸部/雇用、ミスマッチ深刻◎女性苦戦、募る焦り/復興需要 男性向け多く/職業訓練定員超す応募河北新報 2012年02月05日
協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp