月: <span>2012年3月</span>

女性の地位向上に向けた課題を協議する国連の委員会で、日本政府の代表が演説し、東日本大震災の被災者への支援などで女性が果たした役割は大きいと強調したうえで、いわゆる災害弱者となるおそれがある、女性を守ることの重要性をうたった決議案を、来週、提出する考えを示しました。  

ニューヨークの国連本部で開かれている、「女性の地位委員会」では、2日、日本政府代表を務める、十文字学園女子大学の橋本ヒロ子副学長が演説しました。   続きを読む 【メディア情報】CSW「“震災で女性の果たした役割大きい”」@NHK

台東区立男女平等推進プラザ「はばたき21」10周年記念プロジェクト
つなぎなおそう!地域―「はばたき21」で考える災害と女性

東日本大震災から1年。
この1年をみなさんはどう過ごしてこられましたか。
1年を振り返りながら、あらためて災害弱者とされる女性、子ども、
高齢者、障がいがある人たちが生き延びていくために必要なことや、
地域の女性センターの役割について考えてみませんか。

当日は講演を聞くだけではなく、コミュニティ・カフェの協力で、
お茶を飲みながら参加者同士で話し合う時間も予定しています!

●日時:3月17日(土)午後1時半~4時
●場所:台東区立男女平等推進プラザ はばたき21
(台東区西浅草3-25-16 生涯学習センター4F)
地下鉄日比谷線「入谷駅」徒歩8分
つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩7分
地図はこちらからどうぞ→http://http://bit.ly/zq7Dwa

●講師:浅野幸子さん
全国婦人団体連絡協議会事務局研究員
早稲田大学非常勤講師
東日本大震災女性支援ネットワーク・研修チームメンバー

*講師プロフィール
阪神淡路大震災の復興支援、三宅島からの避難者支援に関わり、
災害とジェンダーについての研究活動を行う。
台東区出身、金竜小学校卒業

●対象:どなたでもご参加いただけます(磁気ループあり)
●定員:40名(2月20日より申込開始)
●託児:1歳以上の未就学児(要予約・無料)
*3月10日(土)までにお申し込みください。

●申込み、問合せ先:男女平等推進プラザ「はばたき21」
電話 03-5246-5816 habataki21@taitocity.net

 

 一台の軽自動車が岩手県大槌町内に点在する仮設住宅を軽快に回る。高齢者に頼まれた買い物の品を積み、ハンドルを握るのは沢山美恵子さん(55)。同乗する小松広子さん(32)、石川明子さん(29)との3人チームだ。

 車は雪がうっすら残る山あいの仮設に着いた。めざすはひとり暮らしの三枚堂幹悦(さんまいどうかんえつ)さん(69)の部屋。豚肉の細切れとカット野菜、ちくわ、たばこの入った袋を届けた。
続きを読む 【メディア情報】「(女たちの震災:下)働き感じた、生きがい 買い物代行、出会って笑って」@朝日新聞大阪版

 「津波で家を失いました。だけど、ある意味、それよりしんどかったかもしれない」

 宮城県の小高い丘に立つ仮設住宅に子どもたちと暮らす40代女性。避難所での生活をぽつりぽつりと語り始めた。
 青少年施設に約300人が身を寄せた。中高年の女性が避難所運営の中核を担った。
続きを読む 【メディア情報】「(女たちの震災:中)避難所、耐え難い苦痛 分配で「不正」、物言えぬ雰囲気」@朝日新聞大阪版

 「近くの部屋から、お父ちゃんの大きな怒鳴り声がしょっちゅう聞こえる」

 昨年末、福島県内の仮設住宅の入居者が社会福祉協議会に相談にきた。数十戸並ぶプレハブの一戸。保健師らが「怒鳴り声」の主の夫婦を訪ねると、ただのけんかだ、暴力はふるってないという。その後も訪問を続け、見守っている。

 「仮設暮らしで人間関係をうまく作れない中高年男性が多い」と社協の担当者は話す。雪が降り積もる日々。失業に焦りをつのらせる人、無気力になる人。狭い仮設に閉じこもりがちになって、妻に当たり散らす。
続きを読む 【メディア情報】「(女たちの震災:上)家庭の悩み、抱え込む 失業に焦る夫、DV相談多数」@朝日新聞大阪版

***KAFIN 国際女性の日・記念の集い***

DV(ドメスティック・バイオレンス)をなくそう!
放射能から母子を守ろう!
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母親と子どもをDVと放射能から守る

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日時:2012年3月10日(土)13:00-16:00
続きを読む 3月10日:KAFIN 国際女性の日・記念の集い

東日本大震災女性支援ネットワークは、2月27日(月) 院内集会「復興計画・防災計画にどのように男女共同参画・多様性の視点を盛り込むべきか」を開催しました。

この集会では、国の「防災基本計画」の分析や自治体の防災計画の先進事例の紹介、被災地で今後求められる支援、防災計画や支援の評価指標における国際基準などをふまえながら、復興計画・防災計画における男女共同参画・多様性をどう盛り込むべきかの問題提起を行いました。 続きを読む 【速報】2月27日 院内集会

東日本大震災の後しばらくして、被災地のある小学校から児童50人の姿が消えた。津波の被害は直接受けなかったが、周囲の環境が大きく変わったからだ。

親の仕事がなくなり、内陸などに移り住んだケースが目立つ。その中には、母子家庭が少なくない。「商店や浜でパートの仕事をしていたお母さんたちが多かった」と校長は語る。

大震災から1年近くたっても戻ったのはわずか数人。校長は「なりわいがなければ戻れない。沿岸の学校はどこも同じような状態。学校もこれからどうなるか」と不安を隠さない。 続きを読む 【メディア情報】女性の雇用 懸命な母親への支援を@岩手日報

1月29日(日)文京学院大学本郷キャンパスにて、東日本大震災女性支援ネットワーク・中間報告会「復興・災害とジェンダー 〜見えてきた女性支援の課題〜」が開催されました。

会場は満杯で、参加者は、東日本大震災女性支援ネットワーク会員も含めて約120名!
みなさん熱心に聴いてくださいました。

参加者は、中間支援組織のメンバー、NPO、教育関係者、女性団体、大学教員etc.とひじょうに多彩で、震災復興の女性支援に対する関心の高さがうかがえました。 続きを読む 【1月29日】東日本大震災女性支援ネットワーク・中間報告会 

◇女性、子どもに被害多く 支援団体、対策作りへ実態調査

東日本大震災に関連して起きた女性や子どもたちへの暴力や性暴力が、相談支援を続けてきた団体によって少しずつ明らかになっている。支援団体は被害実態をまとめ避難所の運営指針や仮設住宅入居後の訪問支援などに生かそうと、情報を集めている。【稲田佳代】 続きを読む 【メディア情報】東日本大震災:暮らしどうなる? 避難所、仮設での暴力防げ@毎日新聞

Oxfam

協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp