河北新報ニュース 3.11大震災特集
仮設から-仙台(8完)女子会/悩みを共有、心の憩い
<区職員も交えて>
はやりの「女子会」が仮設住宅にもある。
「家が狭くて寝る時、こたつ片付けているの」
「うちは狭くてお客さんに上がってって言えないよ」。
ちまたにある女子会同様、悩みを打ち明けられるのが醍醐味(だいごみ)だ。
仙台市宮城野区の岡田西町公園仮設住宅で開かれる月1回の女子会。今月4日は、40~70代の住民に加え、宮城野区職員も参加。いなりずしや手作りの漬物が並ぶテーブルを25人で囲んだ。 続きを読む 【メディア情報】仮設から-仙台(8完)女子会/悩みを共有、心の憩い@河北新報
静岡県男女共同参画センターの女性ポータルサイト「あざれあナビ」の
「おんなの防災」に東日本大震災女性支援ネットワークがリンクされました。
詳細はこちらから
↓
「「ハツノさんが歩く、村のおんなツアー」と「フクシマで支え合う女性たち」」@三重県HP
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012020192.htm
チラシはこちらから
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/201202019220.pdf
平成24年2月17日
この度、全村避難となっている福島県飯舘村から「佐野ハツノさん」という一人の女性を、三重にお迎えします。
ハツノさんは、今から約20年前、「飯舘のヨメ、ヨーロッパへ飛ぶ(村主催の女性海外派遣事業)」の「若妻の翼」第1期生の一人となり、旅から帰って、羽ばたき始めました。「いいたてふるさと織里音(オリオン)の会」を立ち上げ、村の農業委員になり、3期目には女性として全国初となる農業委員会会長も務めます。自宅で「民宿どうげ」を始めていたところに、東日本大震災が起こりました。現在は、福島市内の仮設住宅で管理人(住民のお世話役)を引き受けながら、村の絆を守ろうとしています。 続きを読む 三重県HPより「「ハツノさんが歩く、村のおんなツアー」と「フクシマで支え合う女性たち」」
「福島の女性、海女らと交流」@YOMIURI ONLINE三重
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20120221-OYT8T01204.htm
鳥羽など訪問
東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故で福島県飯舘村から福島市内に避難している佐野ハツノさん(63)が21日、鳥羽市相差町の海女小屋「はちまんかまど」を訪ね、海女頭の野村禮子さん(80)をはじめ地域の女性らと交流した。地域で頑張って活動している女性同士を交流させようと、県などが企画した「ハツノさんが歩く!村のおんなツアー」の一環。女性たちは互いの努力をたたえ合った。 続きを読む 【メディア情報】「福島の女性、海女らと交流」@YOMIURI ONLINE三重
3月3日、ひな祭りに合わせて、福島から避難した母親たちのパワーが集結します!
明治学院大学ボランティアセンター
日時 2012年 2月25日(土) 13:00~14:45
<第一部>
開会挨拶 13:00~ 明治学院大学学長 大西 晴樹
基調講演 13:05~ 岩手県大槌町長 碇川 豊氏 「大槌町の復興に向けた展望と課題」
<第二部>
パネルディスカッション
13:35~ 14:45
・岩手県大槌町長 碇川 豊氏
・ソーシャルビジネス・ネットワーク専務理事 町野 弘明氏 「陸前高田における復興まちづくり会社の取り組み」
・ボランティアセンター長補佐 浅川 達人 「被災者の生活再建と大学の役割」
・吉里吉里プログラム 参加学生 石谷 友里 「復興に向けた学生の取り組み」
ファシリテーター ボランティアセンター長 原田 勝広
●会 場 明治学院大学白金キャンパス 本館2階 1255教室(地図)
JR品川駅・目黒駅よりバスで10分 東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より徒歩7分
●問い合せ先 明治学院大学ボランティアセンター(白金キャンパス) 03-5421-5131
詳細 >> http://voluntee.meijigakuin.ac.jp/news/2.25symposium.pdf
2月22日(水曜日) NHKのテレビで、福島県男女共生センターの職員 長沢涼子さんが、福島の女性の現状について発信します。
長沢さんは、郡山市の避難所ビックパレットの女性専用スペース の運営にかかわり、福島の女性の支援をしています。 放送時間は、 NHK総合テレビ 午前4時20分から午前4時30分 Eテレ 午後12時50分から午後13時
2011年度 東京大学バリアフリーシンポジウム『大学の防災とバリアフリー』
本シンポジウムは、災害時の障害者支援に関する課題について、当事者、支援
者および周囲の関係者の知見を持ち寄り検討することを目的としています。大学
という場では、障害のある構成員(学生・教職員)に対し災害時にどのような支
援が必要になるのか、また障害のある構成員に必要な支援を行うために、大学は
ハード・ソフト両面でどのような備えをすべきか、東日本大震災の教訓をもとに
議論し、あわせて東京大学の取り組みの現状を報告します。
定員 : 150名(事前登録制)
日時 : 3月18日(日) 14:00~17:00 (開場 13:15)
場所 : 東京大学経済学研究科棟 第1教室(BF1)
当日プログラム(予定)
<第一部>
話題提供および事例報告
田中 淳(情報学環・学際情報学府教授 環境安全本部防火防災部長)
松〓 丈(宮城教育大学特別支援教育講座准教授)
熊谷 晋一郎(先端科学技術研究センター特任講師)
丹下 健(農学生命科学研究科教授 バリアフリー支援室本郷支所長)
<第二部>
パネルディスカッション「大学の防災とバリアフリー」
座長 池田 信雄(総合文化研究科教授 バリアフリー支援室長)
《申込み方法》
以下のサイトをご参照願います。
http://ds.adm.u-tokyo.ac.jp/symposium2011.html
※ 3月8日(木)締切り(定員150名に達し次第、受付終了とさせていただきま
す。)
※ 当日は、手話通訳、PC要約筆記、磁気ループ、拡大文字資料、テキスト資料
(事前送付)、視覚に障害のある方の誘導、及び車いす優先席をご用意致します。
ご希望の方は申込時にお知らせください。
《本件問い合わせ先》
東京大学バリアフリー支援室 本郷支所
電話:03(5841) 1715
Fax :03 (5841) 1717
E-mail:spds-staff@mm.itc.u-tokyo.ac.jp
「県内女性消防団員急増3年で2.4倍 大災害時の役割見直しも」@福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/33116.html
(2012年2月17日午前8時46分)
福井県内で女性消防団員が急増している。2008年4月には71人だったが、昨年10月には170人と約2・4倍に増えた。東日本大震災を受け、大規模災害時の被災者への支援態勢の充実が求められる中、各消防機関は女性20+ 件団員の活躍に期待を寄せている。
(重森昭博)
県危機対策・防災課消防保安室によると、県内の女性消防団員は2000年~08年は60~70人で推移していた。05年に国が防災基本計画に女性消防団員の参加推進を盛り込んだことから、各市町などが消防団の定員数を増やすよう条例を改正したり、女性団員の活動指針を整えるなどし、受け皿づくりが進んだ。
これにより、09年4月に嶺北消防本部内の消防団に一挙に27人の女性が入団した。10年3月には若狭消防本部内に女性団員7人が誕生し、昨年4月には敦賀美方消防本部内の消防団にも26人が加わるなど、女性団員は急増した。
永平寺町消防本部は09年、重機オペレーターや医師、看護師など職業上の技術を消防団活動に役立てる「機能別消防団制度」を創設。管内にある福井大医学部看護学科の女子学生6人を、機能別消防団員に委嘱した。
学生たちは大規模災害時、避難所などで救護活動に当たる。現在は医学科と看護学科合わせて21人の女性がおり、訓練などにも参加している。
同消防本部は1994年、県内に先駆けて女性だけの分団を新設した。以来、女性団員の増加とともに県内の多くが女性分団を設けるようになった。
県内では現在、火災などの際に女性団員を現場急行させることはない。女性団員の活動は消防のイメージアップや防火意識の啓発、応急措置の指導などに限っている。
ただ、東日本大震災以降、女性被災者特有の悩みに対応できる人材の必要性も叫ばれており、各消防局・本部では大規模災害時の女性団員の役割の見直しをはじめ、活動の一層の充実を図りたいとしている。
敦賀美方消防本部は「今後、大規模災害時に女性団員だからこそできる活動規定をつくっていきたい」と話す。26人の女性団員全員を「応急手当指導員」に認定している嶺北消防本部は「住民の応急手当ての知識を高めれば、大規模災害に備えることができる。新年度から応急手当ての講習回数を増やすことにしており、女性団員たちに指導力を発揮してほしい」とする。
永平寺町消防本部は、機能別消防団員の福井大の学生たちに「災害時には医師や看護師の卵として、知識を生かしてフル回転してくれるはず」と期待を込める。
全国では、消防団員数が減少する一方、女性消防団員は本県と同様に増加している。昨年4月現在の全国の女性消防団員は1万9577人。
「女性の消防団員10年間で3割増」@YOMIURI ONLINE山口
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20120216-OYT8T01055.htm
県内の消防団で女性団員が増えている。高齢化などで団員が減少するなか、女性はこの10年で約3割増加。特に、東日本大震災後は防災意識が高まり、女性団員の活躍の場が広がっている。
「報知器はありますか」。昨年11月5日、岩国市内の商業施設前。同市消防団の坂田芙美さん(28)が火災報知器の設置を呼びかけた。坂田さんは元保育士。昨年4月末から、被災地の宮城県沿岸で防犯ブザーを配るボランティア活動などを通じて防災の重要性を実感し、帰郷後消防団への入団を決意。昨年9月に団員の辞令を受けた。
辞令交付式には、坂田さんのほかに20~30歳代の女性2人が臨んだ。市によると、女性が3人同時に入団するのは珍しいという。
県防災危機管理課によると、県内の消防団員は1万3547人(昨年4月1日現在)で、10年前より949人減った。高齢者の大量引退に加え、地元で働きながら消防団活動に携わることができる自営業者や農家が減ったことも要因とみられる。
一方で、女性団員は10年前の296人から約3割増えて387人(同)となった。同課は「市町が日中も地域にいることが多い主婦やパート従業員らに参加を呼びかけた成果」とする。
震災後はさらに女性団員の増加傾向が強まり、活躍する場も広がっている。例年1~2人の女性団員が入団する下関市消防団には、今年度10人が入った。
周南市消防団にも今年度4人が入団。後方支援だけでなく、火災現場の最前線でも活躍しており、市は「消防活動に必要な戦力」と期待する。
1966年頃、県内初の女性消防団員が誕生した和木町でも団員の1割を占める女性が火災現場の交通整理などで活躍している。
女性を含めて減少傾向の山口市は、年に1回だった募集を08年度から2回に増やし、女性や若者の採用に力を入れている。
山口大の瀧本浩一准教授(防災システム工学)は「震災を教訓に広報や災害予防などの重要性が見直されており、女性は様々な場で活躍できる。行政は受け入れ態勢を整え、人材育成など対応を急ぐべきだ」と指摘している。
(2012年2月17日 読売新聞)
協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp