厚労大臣への要望書提出に際して、東日本大震災女性支援ネットワークが呼びかけに対して、被災者や支援者などから、女性の雇用に関する67ものメッセージが寄せられました。その内容からは、被災地での女性の雇用の深刻さが感じられます。
その内容をご紹介します。 続きを読む 被災地の女性からの雇用に関するメッセージ
東日本大震災女性支援ネットワークは、12月19日に小宮山厚生労働大臣に「被災地における女性向け雇用支援策の拡充のお願い」を提出しました。 続きを読む 【要望書】被災地における女性向け雇用支援策の拡充のお願い
プレスリリース
2011年12月17日
厚生労働大臣に対する被災地の女性雇用支援策の拡充を求める申し入れ
東日本大震災の復興にあたり、政府・地方自治体は緊急雇用支援として多様なメニューを用意していますが、被災地の女性からは、なかなか職につけないという声が上がっています。
12月11日の朝日新聞の一面によれば、岩手、宮城、福島の3県全体で、失業保険の受給者に占める女性の割合は、被災前の51・8%から58.1%と、1年間で7%も増加しています。 続きを読む 【プレスリリース】厚生労働大臣に対する被災地の女性雇用支援策の拡充を求める申し入れ
第7回連続学習会「福祉は、権利です~災害と女性 今何が起こっているのか、
何をなすべきか【福祉・社会保障】」が、11/17(木)に開催されました。
赤石千衣子さん(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事/東日本大震災女性支援ネットワーク世話人)
瀬山紀子さん(DPI女性障害者ネットワークメンバー/東日本大震災女性支援ネットワーク世話人)
が大震災と福祉問題をテーマにお話をされました。
まず、赤石さんがシングルマザーの状況と福祉について、福島・岩手の被災地、
福島の県外避難者を多く受け入れた東京の公務員住宅(東雲・九段)のシングル
マザーを事例に報告されました。 続きを読む 【連続学習会 第7回】「福祉は、権利です~災害と女性 今何が起こっているのか
岩手県に対して下記の要望書を提出しました。
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2011年11月16日
岩手県知事 達増 拓也 様
岩手県商工労働観光部雇用対策・労働室 御中
岩手労働局長 小林健 様
東日本大震災女性支援ネットワーク
共同代表 竹信三恵子/中島明子
連絡先:東京都文京区向丘1-7-8
TEL&FAX03-3830-5285
被災地雇用に関する男女別データの把握・公表のお願い
東日本大震災の復興にあたり、政府・地方自治体は緊急雇用支援として多様なメニューを用意していますが、被災地の女性からは、なかなか職につけないという声が上がっております。そこで、女性の雇用状況を把握するため、緊急雇用における男女別統計を充実していただけますよう要望いたします。 続きを読む ジェンダー統計に関する岩手県への要望書
11/3東日本大震災女性支援ネットワーク連続学習会第五回が開催されました。
(Uストリームの記録保存が諸般の事情でできませんでした。申し訳ありません!)
第五回のテーマは
「見えないものに目を凝らす‐見えにくい“マイノリティ”いないことにしないためには
~世界の災害とLGBTの経験から~」
お話しは、山下梓さん・小澤かおるさん・崔善愛さんです。 続きを読む 【連続学習会 第5回】マイノリティについて考える
学習会第4回は、「誰もが人間らしく住むために~非常時の住まい・コミュニティ、日常時の住まい・コミュニティ~」と題し、「居住、街づくり」という観点から行われました。講師は、東日本大震災女性支援ネットワーク代表の中島明子さん(和洋女子大学教授)と、都市計画・まちづくりファシリテーターの吉田洋子さん(関東学院大学非常勤講師)さん。 続きを読む 【連続学習会 第4回】 復興には「住まいは人権」の視点を忘れずに
2011年10月5日の第二回連続学習会は、被災女性が語り写真を撮ることを通していかに自己をエンパワーメントするかという「調査チーム」の活動報告を中心におこなわれました。
まず、ゆのまえ知子さんから、「フェミニスト・アクション・リサーチ」の説明と、調査チームがなぜこの調査法をとりいれたのかについてお話がありました。後半には柘植あづみさんから社会調査法についてのお話や被災地での写真も紹介されました。
さて、フェミスト・アクション・リサーチは、女性が自らの意思で調査に参加し、女性にとって重要な問題にかかわる制度・システムや人々の意識などを変革していくことを目的とした社会変革をめざす調査法です。質疑応答では、ここで強調されている「ジェンダー」視点や概念には、たとえばトランスジェンダーの人はどう含まれるのか、「ジェンダー」の概念では包摂されない人びとがいるのではないかという指摘がありました。震災復興策には社会的弱者の多様なニーズに応える「ジェンダー・多様性」の視点の必要性をあらためて感じました。
9月22日、連続学習会の第一回が開催された。講師は前川典子さんと浅野幸子さん。前川さんは、ダイバーシティ研究所理事・研究員であり、東日本大震災では「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)」の仙台本部において、多様性の視点による避難所支援プログラムのコーディネートに携わった。 続きを読む 【連続学習会 第1回】縦と横のつながりを大切に “防災計画”は前例踏襲しない
三県知事に被災地でのDV被害の防止に向けた要望書を提出しました。 続きを読む 【要望書】福島・宮城・岩手・県知事に被災地でのDV被害の防止に向けた要望書を提出
協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp