◆日時:2013年11月10日(日) ①11:00~、②15:00〜
2013年11月11日(月) ③15:00~、④18:00〜
◆会場:遠野まごころネット東京事務所(東京都千代田区岩本町1-9-6・電話 03−5809−3953)
(JR神田駅から徒歩10分。地下鉄小伝馬町駅から徒歩5分。JR馬喰町駅から徒歩7分。地下鉄馬喰横山駅・地下鉄岩本町駅から徒歩8分)
◆料金:1,000円
◆定員:各回30名
●釘子明氏
東日本大震災の際、岩手県陸前高田市で被災され、その後、高田第一中学校の避難所の運営にあたられた方です。
現在は陸前高田市で一般社団法人 陸前高田被災地語り部くぎこ屋を立ち上げ、東日本大震災の時のこと、そしてそれからのことを語り継いでおられます。
◆主催:一般社団法人 陸前高田被災地語り部くぎこ屋
◆協力:NPO法人 遠野まごころネット
◆ご予約: tonomagokoro03@gmail.com
・合計で4回行います。各回ともに講演時間は1時間半から2時間の予定です。
・ご予約いただいた方優先でご入場いただきます。定員以上になった場合、立ち見となる場合もありますので、ご了承ください。
・ご予約は、お名前、参加人数、参加希望回をご明記のうえ、tonomagokoro03@gmail.comまでメールください。表題は「釘子明講演会」とお願いいたします。
—
NPO法人 遠野まごころネット
http://tonomagokoro.net/
◆日時 : 11月9日(土)13:30~16:30 (開場13:00)
◆場所 : 星稜会館
(地下鉄 永田町駅から徒歩3分・国会議事堂前、溜池山王駅から徒歩5分)
◆参加費:1000円
◆主催:脱原発をめざす女たちの会
◆問合せ 電話:080-3174-3584 FAX:03-6551-1111 e-mail:info@nnpfem.com
【プログラム】
●トーク - おしどりマコさん・ケンさん(漫才師)
●講演 - 「メディアと原発」 斎藤美奈子さん(評論家)
●現地からの報告
鳥原良子さん(鹿児島 川内原発建設反対連絡協議会)
斉間淳子さん(伊方原発/八幡浜原発から子どもを守る 女の会)
小木曽茂子さん(さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト)
武藤類子さん(福島原発告訴団団長)
●リレートーク
宇梶静江さん、大河原雅子さん、神田香織さん、崎山比早子さん、佐々木慶子さん、制服向上委員会さん、富山洋子さん、福島みずほさん、山崎朋子さん、渡辺一枝さん
・日 時:2013年10月29日(火)13:30~16:30
・場 所:岩手県陸前高田市 キャピタルホテル1000(陸前高田市高田町字長砂(ながすか)60-1/TEL 0192-55-3111 FAX 0192-55-3500)
・参加費:無料
・定 員:定員200名
・申込み:右記URLよりお願いいたします(http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20131029/)
・主 催:国連国際防災戦略事務局(UNISDR)駐日事務所、日本財団、日本障害フォーラム(JDF)
◆プログラム(順不同)
・開会挨拶
笹川陽平 氏(日本財団会長)
嵐谷安雄 氏(日本障害フォーラム代表)
戸羽太 氏 (陸前高田市長)
マルガレータ・ワルストロム 氏(国連事務総長特別代表-防災担当、兼UNISDRヘッド)
・国連事務総長 国際防災の日に寄せるメッセージ(代読)
・障害のある生徒と仲間たちのメッセージ
・ドキュメンタリー映画上映「生命のことづけ -死亡率2倍 障害のある人たちの3.11-」
・パネルディスカッション「障害インクルーシブな防災とまちづくり」
ファシリテーター
藤井克徳 氏(日本障害フォーラム幹事会議長)
パネリスト
田中陽子 氏(岩手県聴覚障害者協会気仙支部長)
津田知子 氏(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
小山貴 氏(JDFいわて支援センター事務局長)
陸前高田市より
コメンテーター
マルガレータ・ワルストロム 氏
・被災地からの提言-誰もが住みやすいまちづくりに向けて(仮題)
※マルガレータ・ワルストロム(Margareta Wahlström)
国連事務総長特別代表(防災担当)として、国連国際防災戦略事務局(UNISDR)のヘッドを勤める。 UNISDR(本部ジュネーブ)は国連の防災担当部局として2000年に設立され、国連防災世界会議の事務局も勤めている。 2008年に国連事務総長特別代表に就任したワルストロム氏は、 緊急人道支援、及び防災・減災分野において30年以上の経験を持つ。国籍はスウェーデン。
※アクセス
大船渡線BRT(バス高速輸送システム):JR気仙沼駅 → 陸前高田駅(市役所)下車(約30分)
岩手県交通バス(一関大船渡線):JR一ノ関駅(5番のりば) → 陸前高田市役所前下車(約110分)
陸前高田市役所から、徒歩20分・車で5分 ※バスの本数に限りがありますのでご注意ください。
※お問い合わせ
日本障害フォーラム(JDF)事務局
TEL: 03-5292-7628 FAX: 03-5292-7630 E-mail: jdf_info@dinf.ne.jp
■日時
平成25年10月26日(土)
14:30 開場
15:00~16:00 フォーラム
16:00~17:00 交流会
※18:30~会場の近くにてみちのく会主催の懇親会を予定して います。
■会場
北見芸術文化ホール 大練習室
北海道北見市泉町1丁目3-22
(JR北見駅より、みんと・ロードを通って徒歩3分)
駐車場有
■参加費
無料
■主催
北海道広域避難アシスト協議会(あったかい道・みちのく会)
▼チラシ(申込用紙)PDFはこちら
北見フォーラムチラシ.pdf
▼Facebookページはこちら
https://www.facebook.com/events/1376909129210883/
■プログラム
(1)開会 司会:本間紀伊子
15:00
・あいさつ(北海道広域避難アシスト協議会代表 湊 源道)
・あいさつ(北海道総合政策部地域づくり支援局地域政策課 特定課題専門参事 高橋 浩) 続きを読む…
日時:
10月5日(土)12:00~18:00
10月6日(日)10:00~16:00
会 場:猪苗代町体験交流館『学びいな』
http://www.town.inawashiro.fukushima.jp/taiken/
福島県耶麻郡猪苗代町鶴田141-1
http://goo.gl/maps/A2jDY
東日本大震災による原発事故から2年半が経ちました。
原発事故の被害者として、様々な痛みを感じながら生きる私たちは、平和とは何かを問いながら、未来をイメージします。
広島、長崎、チェルノブイリ、そして、私たちのふるさと、福島、歴史を変えることはできません。
私たちは、この悲しみを繰り返さないため、平和の使者とし、この人生を生き尽くすことを誓います。
広島からの平和の火を受け取り、心の中のこの誓いと共に、絶やすことなく平和への願いを灯し続けます。
ひとりひとりが自分を輝かせ、誇りを持って、子どもたちに恥じない人生を送ります。
福島の悲しみを無駄にせず、未来に生かすと宣言します。
第3回目開催となります はっぴーあいらんど☆フェスティバル
今年は、広島より「平和の火」が届けられます
広島・長崎・チェルノブイリ・福島・・・連鎖を考え
ダイアローグを通し、私たちの未来を見つめてみませんか?
一人でも多くの皆様にダイアローグへ参加して頂きたいと願っております
遠い未来を考えるのでなく、すぐそこにある未来
平和の火を見つめ共に考え・・共に願い・・祈りたいと思います
皆様にお会いできる事楽しみにしております
主催 NPO はっぴーあいらんど☆ネットワーク
事務局 福島県須賀川市滑川東町327-1 銀河のほとり内
問い合わせ TEL 090-5237-4312/FAX 0248-72-2882
メールアドレス happy.island311@gmail.com
【10月5日(土) 12:00~18:00】
12:00 ダイアローグ 「今を抱きしめて、未来へ歩きだす」
11:30集合 (研修室A・B・C)
15:00 「祈り・・未来へ」
出演:岡野弘幹、SARU、チグリハーブ、IZANAI、樽砧(ホール)
17:00 平和の火 セレモニー (中庭にて)
18:00 交流会 (研修室A・B・C)
※事前予約申込が必要
【10月6日(日) 10:00~16:00】
10:00 ダイアローグ 「今を抱きしめて、未来へ歩きだす」
9:30集合 (研修室A・B・C)
14:00 「祈り・・未来へ」
出演:岡野弘幹、SARU、チグリハーブ、IZANAI、樽砧(ホール)
16:00 終了
すべての参加者の皆様とダイアローグを行いたいと考えております。
会場内へは開催中は入場をお断りする場合がございます、ご了承くださいませ 続きを読む…
【発表者】
10.15:保護と科学者服従
キース・ベーヴァーストック(東フィンランド大学)
後藤 忍(福島大学)
影浦 峡(東京大学)
コリン・コバヤシ(ジャーナリスト、作家)
下地真樹(阪南大学)
10.16:保護と市民服従
アルノ・ミション(原子力批判の著者)
中手聖一(原発事故子ども・被災者支援法市民会議代表世話人)
武藤類子(脱原発福島ネットワークハイロアクション)
鵜飼 哲(一橋大学)
【司会】
ティエリー・リボー (Clersé CNRS・リール第1大学)
セシル・浅沼=ブリス (日仏会館・フランス国立日本研究センター)
【主催】
日仏会館フランス事務所
Clersé (フランス国立科学研究センター、リール第1 大学)
【協力】
フランス国立科学研究センター
LIA「人間の保護と災害への対応」
http://www.mfj.gr.jp/agenda/
www.mfj.gr.jp
◆日 時 2013年10月12日(土) 15時30分~18時
◆会 場 エルソーラ仙台 大研修室 (アエル ビジネス棟 28階)
◆参加費 500円(当日)
◆主 催 原発事故子ども・被災者支援法 宮城フォーラム実行委員会
◆協 力
原発事故被害者の救済を求める全国運動実行委員会
原発事故子ども・被災者支援法市民会議
ジェンダー平等政策サロン 第3回
「ジェンダー課題への国際社会の取組み:
UN Women・DVDでみる災害と性暴力・平和構築・ジェンダー予算」
三輪敦子(UN Women 日本国内委員会理事)
◆日時:9月28日 13時30分〜16時30分
◆会場:婦選会館(渋谷区代々木2−21−11 Tel:03-3370-0238)
◆アクセス:*JR 代々木駅北口・新宿駅南口・新南口下車7分 *小田急線 南新宿駅下車 徒歩3分 *地下鉄都営新宿線・大江戸線 新宿駅A1出口下車 徒歩3分
◆定員:30名(先着申し込み順)
◆参加費:各回2000円 続きを読む…
◆日時2013年9月21日(土) 13:00~16:30
◆場所:福島県文化センター大ホール
(福島県福島市春日町5-54.)
※福島駅東口バス乗り場(9番)より市内循環バス(1・2コース)に乗車、『文
化センター入口』停留所下車。徒歩5分
◆プログラム(予定)
13:00 開演
集会実行委員会代表挨拶
佐藤和良(いわき市議会議員・原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟共同代表)
呼びかけ人からの挨拶 小池達哉(福島県弁護士会会長)
野々山理恵子(パルシステム東京理事長)
問題提起1 「支援法の現状」 福田健治(弁護士、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク)
問題提起2 「時効問題の現状」 的場美友紀(日本弁護士連合会・弁護士)
問題提起3 「求められる健康管理体制の確立」 木田光一 (福島県医師会副会長)
被災当事者スピーチ: 千葉由美さん(いわきの初期被曝を追及するママの会共同代表)
宇野朗子さん(福島市から京都に避難)
長谷川 克己さん(郡山市から静岡に避難)
太田 茂樹さん(子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク代表)
高野 光二さん(南相馬市小高区から原町区に避難) ほか
前半のまとめ 栗田暢之(NPO法人レスキューストックヤード代表理事)
14:30 <休憩> 亀山ののこさん写真スライドショー
ライブ(清野智之さん)
15:00 来賓挨拶と決意表明 国会議員ほか
15:25 復興庁からの基本方針案の説明
15:30 論点整理 海渡雄一(弁護士・日弁連災害本部副本部長)
15:40 行動提案
1.全国500万人署名運動 篠原恭子(原発事故子ども・被災者支援法宮城フォーラム実行委員会)
2.当事者団体の全国的連携 中手聖一(原発事故子ども・被災者支援法市民会議代表世話人)
3.自治体からの発信 蛇石郁子(郡山市市議会議員)
4.関東での取り組み 阿部治正(放射能からこどもを守ろう関東ネット)
5.子ども・被災者支援法を活かしていこう 満田夏花(FoE Japan理事)
16:20 閉会
司会:福嶋あずささん(いわき市議会議員) 続きを読む…