1.女性支援 / 2.女性支援・東北エリア / 3.避難母子・子ども支援 / 4.DV・暴力被害 / 5.セクシャル・マイノリティ / 6.障害者関連 / 7.災害復興支援 / 8.相談機関 / 9.海外・国際NGO / 10.国・行政 / 11.メディア
●災害と女性情報ネットワーク – Disaster & Women Information Network
●NPO法人しんぐるまざあず・ふぉらむ – Single Mothers Forum
●NPO法人全国女性シェルターネット – National Women’s Shelter Network
●NPO法人全国女性シェルターネット – National Women’s Shelter Network
●特定非営利活動法人 女性の安全と健康のための支援教育センター
●東日本大震災支援全国ネットワーク JCN – Japan Civil Network
●助け合いジャパン – Disaster Information Portal
●社会福祉協議会 – Volunteer Information from Japan National Council of Social Welfare
●よりそいホットライン
0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ・ささえる)(24時間受付)
仕事、生活、家庭、病気、お金、心の悩みなど、どんな悩みでも受付ています。
●パープルホットライン
0120-941-826(フリーダイヤル)(24時間受付)
災害や性暴力など、おもわぬ困難や被害に直面したとき、 いつでも、どこからでも、無料でかけられるフリーダイヤル。被災された女性、子どもの虐待に関すること、セクシュアルマイノリティの方や外国籍女性の相談も受付ています。
●難民支援協会 – Japan Association of Refugees
●特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
・ヒューマンライツ・ナウ 震災問題プロジェクト活動
●内閣府 – Cabinet Office – Government of Japan
●男女参画局 – Gender Information Site
●ふぇみん
東日本大震災女性支援ネットワークに感謝しています。「かだりば通信」を興味深く読ませてもらいました。震災から10ヶ月、被災地は長く厳しい冬の中にあります。冬の初め岩手の知人から、夏布団のままで寒いと聞き、阪神大震災の被災地で協力も得やすく、集まった毛布・セーターを仮設住宅に送ることができました。しかし、それも限度があります。生活の、復興のためにも「仕事が欲しい」というのが被災地での一番の思いでしょう。それが女性により困難であることは明白で、だから今こそ『ジェンダー』の視点が必要なのですが、その視点を持つ支援グループが悲しいかな少ないという日本の現実・・・そんな中で、かだりば通信はきらっと光っていました。ジェンダーの視点は大きな力ですね。継続は力、かだりばに勇気づけられているのは、被災地の女性だけでなく、支援する方の女性もだと思います。どうか被災者のことを忘れないでください、より困難を抱える女性の被災者のことを。
阪神大震災の被災地からー古田裕子