関連団体の活動

3.11後を生きる
シングルマザーたちの体験を聞く

 東日本大震災から2年。
 シングルマザーたちは震災で何を体験したのでしょう。

 仕事をしていて家に帰れなかった、
 家をなかなか片づけられなかった、
 職業訓練が途中で中止になった、
 家賃が高騰して借りられなくなった、
 避難中にDVがひどくなって別居した、
 人脈を生かしてまわりの人を支援した、
 被災者支援の仕事をみつけた、
 原発事故のため広域避難した、
 シングルマザーのカフェで癒された等々
 さまざまな体験を聞くことができました。

女性たちの震災の体験を伝えるマンガ入りです。

防災関係者には復興においてシングルマザーの支援に生かしていただきたい。
私たちが震災に遭ったときにどう生きていくのか、その示唆を与えてくれます。
 

【編集・発行】 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
【マンガ】  Nobby
【編集・レイアウト】 有限会社 スタジオベレッツア
【協力】 オックスファム・ジャパン
   インクルいわて
   シングルマザーのためのウィンディーズ クラブ

●価格 300円(送料別)

●送料 4冊まで送料80円・8冊まで送料120円・10冊以上 1割引き 送料無料

●申し込み方法 
fax:03-3263-1519
Email: jimukyoku@single-mama.com   までお申込みください
振替用紙とともにお送りしますので、郵便局の振替口座にご送金ください。

**「フォトボイス・ウィーク in 東京」に関する詳細です

撮る、語り合う、発信する・・・動く
―女性たちが見た・経験した東日本大震災―

【3月11日(月)~13日(水)@東京YWCA会館】
〇展示会
日時:11(月)~13(水)10:00~20:00(報告会開催時は見学不可)
場所:1階ロビー/カフマンホール
*東京YWCA被災者支援活動の展示紹介もあります

〇3.11メモリアル―あの日がはじまり―
黙とう14:46/被災地からの声(フォトボイス・スクリーン投影。参加撮影
者のメッセージ)
日時:11(月)14:40~15:20
場所:東京YWCA会館

〇フォトボイスのデモンストレーション
フォトボイスとはどういう方法なのか、実際に参加して体験していただきま
す。東日本大震災後の支援 に関わっておられる成人男女、どなたでも参加でき
ます。関心のある方、ぜひご参加ください。
日時:12(火)1回目:14:00~16:00  2回目:18:30~20:30
*各回定員8名
場所:102室

*要事前申し込み。プロジェクトのホームページ
http://photovoicejapan.org/

申し込み込みお願いします。
問い合わせ先:pvpfmi@gmail.com
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岩手県内の女性グループ「エンパワーメント11わて」は、多様な視点で被災者によりそい復興への支援を行なっている。世話人の山下梓さんもメンバーである「エンパワーメント11わて」の活動が、岩手日報に紹介されましたので、ご紹介します。

●岩手日報 2013年1月1日(※この記事・写真は岩手日報社の許諾を得て転載しています)

※画像をクリックすると拡大されます。

●東日本大震災女性支援ネットワーク世話人、エンパワーメント11 わて 山下梓

2012 年10 月6 日、岩手県盛岡市でワークショップ「『わたし』のふっこう いわてのふっこうと女性のチカラ」(主催:エンパワーメント11 わて もりおか女性センター市民団体支援事業採択企画)が開かれました。エンパワーメント11 わては、もりおか女性センターの主催講座「思いを力に変える、女性のためのエンパワーメント塾」を修了した岩手県内各地の女性からなるグループです。

ジェンダー平等や「人の多様性」の視点から、ハード面の復旧・復興だけでなく「私たちひとりひとりにとってのふっこうについて学び、考える」機会にしようと、エンパワーメント11 わてが今春実施した被災女性・支援女性の経験に関するアンケート調査のまとめを素材に行いました。 続きを読む…

●NPO法人インクルいわて理事長 山屋理恵

 

 7 月1 日、盛岡市のアイーナにおいてNPO 法人インクルいわて主催「ひとり親支援を考える」と題したシンポジウムを開催いたしました。

 インクルいわては東日本大震災を機に結成された、ひとり親家族の支援団体です。メンバーは震災以前からそれぞれの支援現場でひとり親家族の抱える問題、生きづらさを肌で感じ、実際に支援してきました。

 東日本大震災は社会的排除リスクが極めて高く、声を上げにくいひとり親家族の厳しさをあぶり出し、さらに新たなひとり親家族を生みだしました。

 その後の復興格差は震災前の状況に比例しています。そこで私たちは今この時にこの問題と向き合い、社会的包摂の理念を持って「当事者と共に歩いていくこと」を共通認識にしたいと考えました。 続きを読む…

●福島避難母子の会 in 関東 虷澤沙織

3 月の開所以来、毎月開催している福島の人の話を聴くイベント「トークトークふくしま」。福島避難母子の会 in 関東のメンバー約40組。そのほとんどが区域外からの自主避難者のため、トーク内容も自主避難している家族の状況となります。

7 月7 日の第6回は七夕ということで、通常と少し趣を変え、参加者とともに「福島」を一緒に考える会にしようと、少量のお酒を準備しました。おつまみには飯舘村から避難をしても村の味を守ろうと立ち上げた『かーちゃんの力プロジェクト』(http://www.ka-tyan.com/)から大好評の豆みそ、数種のお漬物とキムチ。さらに、宮城県気仙沼市八葉水産の『復興の塩辛』、他の被災地の頑張りはとても励みになります。 続きを読む…

●全国父子家庭支援連絡会加盟 宮城県父子の会 村上よしのぶ

遺族基礎年金の問題

父子家庭の父には受給権が存在しないが子に対しては受給権が存在します。しかし、父と子が同居していると子に対して遺族基礎年金は支給されません。父と子が別居しないと子に対して支給されないのです。この問題は主夫世帯、妻が生計維持者で夫が専業主夫である場合も同様の問題があります。どんなに妻が働いて国民年金を収めていても、主夫には遺族基礎年金は支給されないのです。
 

遺族厚生年金の問題

父子家庭の父に対しては55 歳以上という年齢要件が存在します。
 

児童扶養手当と遺族年金の併給制限の問題

遺族厚生年金(月額約1万8 千円)を受給していると、児童扶養手当として月額約4万7 千円が支給される年収だとしても、児童扶養手当を選択できない。
 

母子及び寡婦福祉法の問題

「配偶者のいない女子」や「母子家庭及び寡婦」と対象を明文化されていることで、無利子の貸付制度や高等技能訓練促進事業、雇用促進事業等は、「配偶者のいない女子及び児童、そして寡婦」のみとなっています。「配偶者のいない男子及び児童、そして寡夫」も対象とすると言った改善が必要です。 続きを読む…

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1月15日、岩手県盛岡市で「私たちの復興会議~つながる、ひろがる、変える!~」(もりおか女性センター主催)が開催されました。

第1部では、奥山恵美子仙台市長が、「震災と女性たち」と題して講演。仙台市の被災状況や仙台市宮城野区での「岩切の女性たちによる防災宣言」(2010年6月)の取組などを紹介。「発災後初めのうちは男性が中心となり避難所が運営されたが、時間が経つにつれ多様なニーズが出てくるようになり、リーダーシップだけの運営は嫌煙されるようになった。避難所でも復興過程でも生活者としての女性の視点が大切」と話されました。 続きを読む…

みやぎジョネットは、NPO法人ハーティ仙台(DV性暴力の被害女性支援・シェルター活動の団体です)の仲間が中心となって作った活動です。もっとも、グループを作るまえから、正井さん、吉浜さんからは、熱い支援を送っていただきました。「無理しないでね」と何度も言っていただきましたが、実は3月中はガソリンもなく身動きできませんでした。「がんばらないとダメなのかな・・」と歯がゆく、正直、複雑な思いでした。ライフラインが揃わず、余震が続く中、自分と家族の生活を守るので精一杯だったのです。 続きを読む…

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「心で動いて」――日本の原子力発電所の担当省である経済産業省の役人に、福島から来た女性たち30人が訴えた。日本の未来が危ない。子どもが危ない――原発惨事と放射能漏れは「他人事」ではないはずだ。役人の前に人の親であり、人の子である。 続きを読む…

Oxfam

協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp