公益財団法人ハイライフ研究所は、特定非営利活動法人 日本都市計画家協会(JSURP)の協力を得て、「東北復興の今を伝える」シリーズ、「東北復興は、次世代型まちづくりの手本を示せるのか」を連載しています。

第4回は、「復興の現場から(その1)」~持続可能な地域再生へ 地域が主体で考える仮設住宅・高台移転 として、
・岩手県陸前高田市「長洞元気村」
・宮城県気仙沼市「小泉地区の明日を考える会」
・宮城県東松島市「野蒜(のびる)地区復興協議会」
の3つの事例を現地の方の声をもとに動画にまとめています。

*詳細レポート
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=7293
●はじめに

 

事例1 岩手県陸前高田市「長洞元気村」
-強固な絆で、仮設住宅から連続した集落再建をめざす

 

●事例2 宮城県気仙沼市「小泉地区の明日を考える会」
-若い世が中心となり、早期の高台移転をめざす


事例3 宮城県東松島市「野蒜(のびる)地区復興協議会」

-震災前の自治活動を母体として、復興まちづくりを推進する

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