7月19日(金)、第2期復興実施計画(2014年度―2016年度)の策定に向けた「東日本大震災 復興に関する女性との意見交換会」(岩手県復興局主催)が、エスポワールいわてで開かれました。

各分野で被災地支援に取り組む13人の女性が招かれ、県からは約30人が出席し、普段の活動で感じたことや被災地の実情などについて意見を交わしました。

教育や就労支援の必要性、防災意識のズレや低下を指摘する声などがあがるなか、進行を務めた岩手大の菅原悦子副学長・男女共同参画推進室長は、「岩手県を『ダイバーシティの視点を踏まえた復興』の先進地に〜誰も取り残されることのない復興の実現に向けた4つの提言〜」として、「①復興関連委員会への女性の30%以上の参画」、「②復興担当職員への研修実施」、「③世帯ではなく一人ひとりの意向尊重を」、「④事業継続のための予算化」、を提案しました。提言は、出席した女性たちの総意として岩手県に提出されました。

女性との意見交換会は11年、12年に引き続き3回目で、本格復興を目指す第2期計画の方向性案では、「参画」「つながり」「持続性」の視点が挙げられています。

 

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