◆月日:11月18日~24日
◆場所:エル・パーク仙台/エル・ソーラ仙台
◆主催:(公財)せんだい男女共同参画財団
◆詳細:イベントカレンダー http://www.sendai-l.jp/sankakuf2013/
http://www.sendai-l.jp/sankakuf2013/detail.html#20_01

 

◆11/24(日)
国際基準「スフィア」にみる男女共同参画の視点

13:30~15:30 エル・パーク仙台6Fギャラリーホール

災害支援の国際基準として広く活用されている「スフィア基準」。ここでは、あらゆる人道支援活動に男女共同参画・多様性への配慮が必要とされています。
日本の被災地で、女性たちが経験した/している困難は、世界共通のものなのでしょうか?
2015年、仙台市で開催される国連防災世界会議に向け、国際的な視野に立って、「災害と男女共同参画」を考えます。

【講 師】池田 恵子
【肩書き】静岡大学教育学部教授/静岡大学総合防災センター兼任教員
【定 員】100名(先着順)
【申込先】エル・パーク仙台市民活動スペース
TEL:022-268-8301 FAX:022-268-8316
Eメール:park-space@sendai-l(エル).jp

 

◆11/19(火)
体験しよう!防災ワークショップ「みんなのための避難所作り」

10:30~12:00 エル・パーク仙台5F創作アトリエ

避難所運営に女性の視点を活かすには運営委員会など、決める場への女性の参画が重要です。地域の防災・減災に向けて取り組む“一歩”として活用しませんか?

【ファシリテーター】せんだい防災プロジェクトチーム
【定 員】25名
【申込先】エル・ソーラ仙台管理事業課
TEL:022-268-8044  http://www.sendai-l.jp

◆11/19(火)
講演 「いま、福島の女性たちは」
13:30~15:30 エル・パーク仙台5Fセミナーホール

困難な状況のなかで、福島の女性たちはどうしているのか。現状と課題を知ることから、一緒にできることを考えていきます。

【講 師】千葉 悦子
【肩書き】福島県男女共生センター館長
【定 員】80名
【申込先】エル・ソーラ仙台管理事業課
TEL:022-268-8044  http://www.sendai-l.jp

 

◆11/24(日)
ノルウェー視察研修2013報告「被災地の女子学生が感じたノルウェー」

10:30~12:30 エル・パーク仙台6Fギャラリーホール
要申込

9月、復興支援に携わる被災地の女子学生が、男女平等先進国のノルウェーを訪れました。
現地の若者との交流から感じた“男女平等のヒント”を報告します。

【報告者】「ノルウェー視察研修2013」参加学生6名
【定員】100名
【申込先】エル・ソーラ仙台管理事業課
TEL:022-268-8044  http://www.sendai-l.jp
その他のイベント内容 >>>◆詳細:http://www.sendai-l.jp/sankakuf2013/

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協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp