◆日時:2014年3月15日(土)午後1時~午後4時(午後0時30分開場)
◆場所:上智大学12号館202号室(JR・東京メトロ四ツ谷駅下車)
◆参加無料、予約不要

<内容>
◆報告「今こそ、医療・健康対策の新規立法を!」
矢島秀樹(東京災害支援ネット事務局員・司法書士)

◆シンポジウム「避難生活4年目の課題」
鴨下祐也(原発事故避難者・ひなん生活をまもる会代表)
信木美穂(きらきら星ネット共同代表)
中川素充(福島原発被害首都圏弁護団共同代表・弁護士)
森川 清(東京災害支援ネット代表・弁護士)
司会:後閑一博(東京災害支援ネット副代表・司法書士)
避難者リレートーク  避難者のみなさん

原発事故から3年が経過しますが、避難者のみなさんは厳しい生活が続いています。
しかし、避難住宅の入居期限が来年3月と示され、健康被害のおそれにも目を背けられない状況にあり、
4年目の避難生活は課題が山積です。そこで、避難者、法律家、ボランティアが知恵を出し合って、どう対応したらよいかを考えます。避難者が今
の思いを語る恒例のリレートークも。
避難者の方だけでなく、市民の皆さんも是非ご参加ください。

 

主催 東京災害支援ネット(とすねっと)
共催 ひなん生活をまもる会
きらきら星ネット
協力 上智大学カトリックセンター
福島原発被害首都圏弁護団

問い合わせ:山川幸生弁護士(とすねっと 電話080-4322-2018)

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協力:国際協力NGOオックスファム・ジャパン
URL:www.oxfam.jp